2011-12-03 事実 40年も生きてくると 自分には、いい部分とイヤな部分がある事がわかってきたというか イヤな部分が確実に存在するという事を否定できなくなってきたと言うべきかある種の人に対して ある種の状況におかれると 僕はもの凄くイヤな人間だどういうタイプの人に対して どういうタイプの状況でそうなるかも 大体把握した仕方ない 認めざるを得ない僕は100%の人間じゃない(ああ)せめて その「変身」の時間を少しでも少なくできるよう 頑張りたいものだ(ああ)