しあさっての方向

本と音楽と酒と詩

レッチリのI’m with youを聴いている

ジョン・フルシアンテのいなくなったレッチリ
歌ものっぽい印象と、ファンクの要素が前面に出ているような感じ。
結果、結構ポップなアルバムになっているのかな。

そんなに悪くはないような。
まだ、わかんないけど。
(聴き途中だからね)


しかし輸入版だと、国内の半分の値段だっていうのは驚いたな。
円高の影響?