2020-05-06 追憶 久しぶりに家族と長い時間を共にしている。不思議と穏やかな時間。現実感がない。実はもう、走馬灯の思い出の中ではないかと思うくらい。 セピア色の毎日。他愛のないことで笑い合う。涙が出そう。 何か痛恨の失敗でもやらかして、間違いなく現実だということを実感しなくては。