しあさっての方向

本と音楽と酒と詩

格闘技の青春

UWFの本はたくさん読んできたけれど、この本が一番です。 図書館で見つけて、一気に読んでしまいました。 こんなにフェアで、純粋な格闘技本は初めて読みました。 UWF外伝というタイトルだけど、内容は平直行の自伝です。 U.W.F外伝 作者: 平直行 出版社/メ…

nothing gonna change.

失敗した仲間に言うことは、いつでも同じ。 何も失われない。あるいは。失敗で失われるものもあるけど、それは取り返すことができる。 取り返せないものはない。むしろ、僕らはそれを伝えるためにここにいる。一つの失敗で取り返せないものは、もともと自分…

谷川俊太郎「世間知ラズ」を勧める

谷川俊太郎はあまりに多くの詩集を出しているから、何から読んでいいかわからないという人も多いと思う。 独断で言わしてもらえば、「二十億光年の孤独」か、この「世間知ラズ」この2冊のどちらかを読むのがいいんじゃないかと思う。 父、谷川徹三が亡くな…

遠吠え is message.

一匹狼には、なれないな。 頑張って一匹羊だな。 あるいは、一匹はぐれ犬。 何の意味があるのかは、わからないけど。

人生アスリート

自分自身を肯定することは、 一生をかけて挑む価値のあるミッションです。

肯定力 by myself

自己承認欲求の闇から抜け出さないと 金持ちには勝てないな。

こだわり on my mind

何かにこだわることは力を生むけれど、 こだわりが、他人への押し付けになってしまったら、自分も周りも不幸だよね。 こだわりに囚われてしまったら、本末転倒です。 こだわりみたいな事を大切にするときは、 それが他人に対する押し付けに転じてないか 自分…

イニエスタ

ブラック企業の上司のように、自分の前髪に期待している夜。 「数が足りてないのはわかってる。 でも1人で10人分くらいの気持ちで頑張ってもらわないと困る」 (我ながら下らないけど、思い付いてしまったので)

物語

<真実>と<物語>の闘いではない 陳腐な物語と 血の通った物語の闘いなのだ特別でなくていい ありふれた物語ならば 磨きあげるのだ 自分の手で 自分だけの物語を そして 安易にそれを語るな語るのは ただ一度だけだ 一生をかけてつかみ取った物語を 一生を…

nothing to lose

nothing to lose と 昔はよく考えた失うものはない だから怖いものはない と 確かにあの頃 何も持っていなかった失うものはなかった(それでも 怖いものはあったけれど) 本当は 何かがほしかったたった ひとつでよかったこれさえあれば 他に何もいらない他…

諦めではなく

何をしていても、違う何かがしたくなる どこにいても、違うどこかにいきたくなる 誰といても、違う誰かに会いたくなる 何を飲んでいても、何を読んでいても、何を書いていても もう人生も半分くらい たぶん、どこにもたどりつかない たぶん、何も成し遂げな…

タイムラグ

君に送ったメッセージが 半日遅れて 今届いたって 本当かな そんな事あるのかな 信じるけど もしかして もっと前に送った 僕としては思い切ったメッセージに 返事がなかったのは もしかして まだ君に届いていないからかな きっと そうかな そうじゃないかな

宣言

僕らがもし 何か一つのことを言うために ここにいるのだとすれば 何か一つのことを 言い続けるために この場所にいるのならば 全ての事は取り返す事ができる と 僕は言おう 全ての間違いは 全ての失ったものは みな 取り返すことができる 何らかの形で でき…

ほろ酔い

遠くから音楽が聞こえてきて しずかな時間が近付いてくる ひとりの部屋で 気持ちの良い お酒を呑んでいる 見えなかった自分や 見えないふりをしてきた事が 浮かび上がってくる いいことも悪いことも してきた いい人ともそうでない人とも 交わってきた 力が…

あの人の道 僕の道

大切な人に教えてもらった事を、大切な人に伝えていく。 ただそれだけの人生を、どれだけ朗らかでハッピーなものにできるか。 やり方は人それぞれ、生き方を選べる人もいれば、否応なく、とらわれてしまう人もいる。突出した才能を抱えて生きる人は特に。 そ…

ネクスト・ワン

ミュージシャンや映画監督が あなたの最高傑作はと問われると答える。 「ネクスト・ワン」 次の作品こそがベストだと。 訳あって禁酒をしているとき、 「いつまで続けるの」と問われると、僕は答える。 「ネクスト・タイム」 次に酒を呑むまでだと。 (4日…

僕にとって

僕にとって お酒を飲むことは 死に近づくこと 酔っ払うことは 少しだけ死ぬこと 泥酔は 死の真ん中の方まで行って でも なんとか帰ってくる いつも たぶん僕は ラッキーなんだと思うし そのラッキーに甘えていたら きっといつか 取り返しがつかないことにな…

伊坂幸太郎「AX」は良い!

なんだか、最近の作品がピンと来なくて離れていた伊坂幸太郎ですが、 「グラスホッパー」シリーズの最新作である今作は最高。 「モダンタイムス」など伊坂作品が得意とする「怖い嫁」をフックにした作風(?)の最高地点です。殺し屋が主人公なのに、最後は…

囚われ

正しさに囚われている 違う 間違わないことに囚われている正しいことは 間違ってないことじゃない 速さに囚われている一分一秒を争って 鍛え上げて速さには 終わりがないから夢中にもなれる しかし 闇雲な速さは失われる速さでもある来週には 誰も覚えてはい…

諦めではなく

何をしていても、違う何かがしたくなる どこにいても、違うどこかにいきたくなる 誰といても、違う誰かに会いたくなる 何を飲んでいても、何を読んでいても、何を書いていても もう人生も半分くらい たぶん、どこにもたどりつかない たぶん、何も成し遂げな…

集団化についての覚書

・集団化すると日本人は強くなる。 しかし強くなった集団は、集団化しない個人や集団内の異分子への排他性を高める。 ・集団化に当たっては、個性や個人的な行動への制限が求められる。 集団に従属する人(集団人と呼ぶ)に対しては集団/組織の論理が個人の…

機会から排除された人々

宮台真司のインタビュー 2年前のものだけど、かなり核心に迫っている。http://lite-ra.com/2014/11/post-601.html

順番/行列

何の順番を待っているんだ 僕は 何の順番を待っているんだろうおとなしく 順番を待っていれば 上に上がれると考えているのか 偉くなれると思っているのか 立派になれると信じているのか それまでは 色々な思いを押し込めて おとなしくしてないといけないと …

システム

人の心をコントロールしようとするやり方が嫌いだ。 人の心はコントロールできる、という考え方が嫌いだ。効率的である事を、最上の価値とする仕事のあり方。 知性らしきものを傾注して、自ら優秀な部品となり、他人にもそうある事を求める。そういうシステ…

くるり

くるりのライブに行く。 3枚目の「TEAM ROCK」と「THE WRLD IS MINE」の再現ライブ。とっても良かった。 ライブ自体が久しぶりだったけど、なんかアルバムをよく聴いていた20代の終わりの頃の気分を思い出した。色々なことに少し自信をつけてきた自分と、…

雨の八ヶ岳倶楽部

今月の上旬に清里に行きました。 その日は生憎の雨。向かったのは、柳生博さんの営む八ヶ岳倶楽部。 雑木林の中にある、植物とカフェの素敵な場所です。八ヶ岳倶楽部小雨の中、森を散歩しました。 木道と、雨に濡れた落ち葉。 その静かな佇まいが心に沁みま…

願う力

強く願えば、夢はかなうと信じてきた 楽天的な考え方のようだけど、そうじゃない わかるかい 僕が僕の夢をかなえられないのは 僕の願いが弱いから強い願いがあれば それは決断や行動につながり、何らかの結果を生む 失敗しても、もう一度挑戦するはず 時が来…

たかがビール

人に錯覚を起こさせる、商売のやり方がある。 いつからか、それが当たり前になってきた。はじめにおかしいと思ったのは、発泡酒の売り方だった。『私にはビールです』と言った俳優もいたが、 名前といい、デザインといい、 明らかに『ビールと間違えて』買わ…

覚え書き

たとえば僕がタレントか何かで、仕事が少なくて困っていたとして。 そこにサラ金のCMの仕事が来たら、僕は断るだろうか? その仕事を受けないと困る人がいて、僕は求められている。僕はどうするだろうか?サラ金の危険やマイナス面は伝えずに、お金と才能を…

善と悪

悪は善より強い。善が反省している間に、悪は前へ進む。 善が自らの偽善性に苦しんでいる間にも、悪は前へ進む。 善がたった一つの失敗によって自信を失っている間にも、悪は前へ進む。悪に悩みはない。 悪に苦しみはなく、悪は矛盾しない。 悪に道徳や誠実…